Tadataka Ebihara Product Owner LINE Corporation location_on Japan 29card_membership Member since 4 years Share Presented 1 Session Tadataka Ebihara Specialises In talk 2018年5月にLINE株式会社に入社。 Clovaの企画業務をしながら、アプリ開発チームのプロダクトオーナーをしています。 飛行機や車、家電のメカエンジニアとして社会に出た後、大手メーカーの新規事業部で初めてアプリ企画を経験。 その後、ナビゲーションや地図サービスの企画を経てLINEに入社。 メカ屋とソフト屋、機能リストとユーザーストーリのギャップに放浪される日々。 猫は最高の癒しです。 search No submissions found. keyboard_arrow_down プロダクトオーナーは突然に 〜メカ屋出身プランナーと奇妙な冒険〜 favorite_border 40 regional-scrum-gathering-tokyo-2019 talk Accepted 1st Step Case Study 20 Mins Beginner Rie Chonan Scrum Master LINE Corporation Tadataka Ebihara Product Owner LINE Corporation schedule 4 years ago Sold Out! 20 Mins 1st Step Case Study Beginner プロダクトオーナーの育成、支援はスクラムマスターの役割であり、難しさである、という事は巷でよく聞く課題です。 確かに、私も過去に現場でそのような状況に直面することがあり、プロダクトオーナーの立ち位置やチームとの関わり方、支援の方法について悩むことがありました。 一方で、私たちClova関連チームのプロダクトオーナーは、POという役割も、スクラム開発も初めてという状態での抜擢。 未経験による悩みだけでなく、ソフトウェア開発とのギャップを感じていました。 このような状況で、私たちはプロダクトオーナーが抱える悩みや問題は、開発チームの課題として一緒に解消する事にしました。 本セッションでは、Clova関連チームのプロダクトオーナーと共に登壇します。 複数の立場から、開発チームとの関わり方やプロダクトオーナーが躓きやすいポイントを紐解きながら紹介できたら幸いです。 0 comments View Details play_arrow No more submissions exist. No submissions found. No more submissions exist.