
Takao Kimura
Agile Coach
Kanataku,LLC.
location_on Japan
Member since 5 years
Takao Kimura
Specialises In
合同会社カナタク 代表社員、アジャイルコーチ
アジャイルコーチとして、様々な企業でのアジャイル導入支援を実施
またPMI日本支部にて、アジャイルの研修を多数実施中 https://www.pmi-japan.org/event/open_seminar/pm/
Certified Scrum Professional®-ScrumMaster|Product Owner/Scrum Developer®
Project Management Professional (PMP)®
PMI Agile Certified Practitioner(PMI-ACP)®
PMI日本支部 アジャイルプロジェクトマネジメント研究会 会員
LeSS Study主催
アジャイルディスカッション主催
『Fearless Changeアジャイルに効くアイデアを人めるための48のパターン』共訳
『大規模スクラム』共訳
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リベレイティングストラクチャーを使ってゾンビスクラムから回復しよう~自己組織化編~
Masataka MizunoConsultant/Agile CoachOGIS-RITakao KimuraAgile CoachKanataku,LLC.schedule 7 months ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Intermediate
みなさんのスクラムは、成果を上げていますか?「期待とは違うんだけど...」なんて感じていませんか?
スクラムイベントを型どおりになぞってはいるが期待した効果が得られておらず、チームの士気が低い残念なスクラムを「ゾンビスクラム」と呼びます。クリスティアーン・フルヴァイス、ヨハネス・シャルタウ、バリー・オーフレイムの3名が、参考『ゾンビスクラムサバイバルガイド』で、そのように名付けました。ゾンビスクラムにかかると、スクラムチームはステークホルダーのニーズを知らない、プロダクトを速く出荷しない、継続的に改善しない、自己組織化しないの4つの症状が現れることが分かっています。どうです?身に覚えありませんか?
本ワークショップセッションでは、4つの症状のうちの1つ「自己組織化しない」に着目し、書籍の中にあるチームが自己組織化するのに役立つグループワークをおこないます。
さて、スクラムを使ってプロダクト開発をする際、関係する人たちを巻き込み、全員で取り掛かることが望ましい状態です。ただし、場にいる人の個性は実に様々なので、その人間的要因で機能不全に陥る可能性もあります。それを避けるためのファシリテーションツールに「リベレイティングストラクチャー」というものがあります。『ゾンビスクラムサバイバルガイド』に掲載されているグループワークはこのリベレイティングストラクチャーに基づいて構成されており、ゾンビスクラム状態から脱却するためのファシリテーションテクニックが集められています。本ワークショップを通じて、スクラムを補佐するリベレイティングストラクチャーの存在とその使い方の例もお持ち帰りいただけるでしょう。
さあ、役にたっていないスクラムに血を通わせよう!
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役に立っていないスクラムから回復するための、4+1個のヒント
Masataka MizunoConsultant/Agile CoachOGIS-RITakao KimuraAgile CoachKanataku,LLC.schedule 8 months ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
スクラムを型どおりに実践しているけど、「期待通りではない」「スクラムが役に立っているのか疑問だ」とか感じることはありませんか? 遠くから見るとスクラムを実践しているようでも、チームの近くでよく見るとどこかがおかしく、残念な状態ではありませんか? 毎日デイリースクラムを開いているし、スプリントの最後にはレトロスペクティブも実施してます。完成の定義もあります。しかし、チームの士気は低く、自律性も、改善もありません。
クリスティアーン・フルヴァイス、ヨハネス・シャルタウ、バリー・オーフレイムは、そのようなチームの状態をゾンビスクラムと呼び、そこから回復するための方法を41個の実験にまとめ、『Zombie Scrum Survival Guide(邦題:ゾンビスクラムサバイバルガイド)』を書きました。この本には、ゾンビスクラムの症状は次の4つの領域に現れると書かれています。
- ステークホルダーのニーズ
- 速い出荷
- 継続的改善
- 自己組織化
このセッションでは、『ゾンビスクラムサバイバルガイド』の翻訳者である3名が、書籍の内容を元にゾンビスクラムから回復するための実験をそれぞれの領域から1つずつ紹介します。また、チームを診断する方法についてもご紹介します。みなさんのチームがもっと良くなるヒントになれば幸いです。
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ゾンビスクラムから回復しよう~継続的改善編~
Masataka MizunoConsultant/Agile CoachOGIS-RITakao KimuraAgile CoachKanataku,LLC.schedule 1 year ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Intermediate
みなさんのスクラムは、成果を上げていますか?「期待とは違うんだけど...」なんて感じていませんか?
遠くから見るとスクラムのようでも、近くで見るとそれとは程遠い、やる気を失わせる残念なスクラムを「ゾンビスクラム」と呼びます。スクラムイベントを型どおりになぞってはいても、期待した効果が得られていない――そんな状態です。ゾンビスクラムにかかると「ステークホルダーのニーズを知らない」「速く出荷しない」「継続的に改善しない」「自己組織化しない」の4つの症状が現れることが分かっています。どうです?身に覚えありませんか?
本ワークショップは、ゾンビスクラムの見分け方や回復するための様々な実験を紹介した書籍『ゾンビスクラムサバイバルガイド』をもとに、ゾンビスクラムの症状・原因をお話しします。そして、4つの症状のうち「継続的に改善しない」に着目し、チームが改善する能力を高めるのに役立つ実験を体験していただこうと思います。
さあ、役にたっていないスクラムに血を通わせよう!
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スクラムでたびたび発生する問題をTOCクラウドで解決策を見つけよう
Takao KimuraAgile CoachKanataku,LLC.Takashi NishiharaTOC implementera-lab.incschedule 2 years ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
スクラムやアジャイル開発を実践する上でよくある問題を、TOC(制約条件の理論)のツールのひとつである「TOCコンフリクトクラウド」を使って、解決策を導きだしていきます。
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アジャイルコーチから見たScaled Agile Method.. ~SAFe and LeSSから学ぶ勘所~
Iwao HaradaSoftware Architectogis-riTakao KimuraAgile CoachKanataku,LLC.schedule 3 years ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Advanced
1チームがそれなりに成果出すにはかなりの努力が必要です。
ましてや、普通に複数Scrumチームは難易度hardですよね…?
チームがScaleするには、どんな現実の「制約」が問題なのでしょうか?より上の、より先のチームや開発を目指したい方にSAFeとLeSSから学んだことを伝えます。
大規模なアジャイルの難しさ
「大規模アジャイルってどんなものなの?」
大規模≒Enterpriseという認識で大規模開発にアジャイル開発を始めても多くの人が失敗しています。もしくは、そのような不安から大規模開発に踏み切れない人の相談を多く聞いています。
現場のマネージャ、チームのリーダー、その中で働くメンバーたち…悩みは、それぞれです。私たちには何が足りなかったのでしょうか。
大規模アジャイルのエッセンスを絞って、「これだけ」分かって欲しいことをお伝えします。
大規模アジャイル開発で気を付けること
「大規模アジャイル開発で、まず何から始めたらいい?」
そんな疑問を大規模アジャイルの開発手法であるSAFeとLeSSから良いポイントを抜き出し、考えるべき重要なポイントを紹介したいと思います。
お話しするのは、実際にSAFeと LeSSを学習したり、実際に体験して気が付いた事です。
単なる手法の比較ではなく、それぞれの良いポイントを挙げたいと思います。二つの手法から分かる、大規模なアジャイル開発でおさえておくべき“大切にしている”ことを話します。
アジャイルコーチから見た大規模アジャイル
「大規模アジャイルって、実際どうよ?」
研修や本からは読み取れない大規模アジャイル開発手法に見えた「秘訣」があります。
例えば、大規模アジャイル手法には、1チームのScrumでも使える良い考え方やプラクティスが実際、あります。普段のアジャイル開発に役立つ考え方やプラクティスを伝えます。
参考
SAFe 日本語サイト
http://jp4.scaledagileframework.com/LeSS 日本語サイト
https://less.works/jp/大規模アジャイル開発手法の全体像
■SAFe4.5(英語版のみ。日本語サイトは4.0)
■LeSS
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「ハイキュー!!」でわかるチームそして心理的安全性
Takao KimuraAgile CoachKanataku,LLC.Yasunobu KawaguchiAgile CoachAgilergo Consultingschedule 3 years ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
小さな巨人に憧れてバレーボールを始めた主人公が、高校生になり古豪烏野高校に入学し、チームの中で成長していく漫画「ハイキュー!!」
この漫画は、チームそしてチームビルディングなどスクラムにも適用できるメッセージが要所要所にちりばめられています。このセッションでは、ハイキュー!!を通じて、心理的安全性とは何か?
チームとは何か?
現場でそれを行うためには、どうしたら良いのかをお伝えします。 -
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PMBOKとアジャイルと
20 Mins
Talk
Beginner
PMIグローバルのレポートでもアジャイル実践企業が7割となっている現在、PMBOK第6版でアジャイルに対応し、副読本としてアジャイル実務ガイドが刊行されました。
そこで、PMBOKでのアジャイル対応や、アジャイル実務ガイドについて紹介、そしてPMI日本支部での活動について紹介いたします。
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マインドフルネスの実践とその効果〜スクラムマスターのスキルアップとしてのマインドフルネス〜
45 Mins
Talk
Intermediate
マインドフルネスって、瞑想ってことでしょと思っているあなた!
瞑想は重要な要素ですが、それだけでは無いのです。スクラムマスターに必要なスキルに結びつくものだったりします。
ぜひ体験して、自身のスキルアップにお役立てください。
マインドフルネスとは
マインドフルネス(英: mindfulness)は、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができるー wikipedia
参考書籍
サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法
英治出版 2016年 著:チャディー・メン・タン, ダニエル・ゴールマン(序文) ,監修:一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート翻訳:柴田裕之 -
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マインドフルネスの実践とその効果〜スクラムマスターのスキルアップとしてのマインドフルネス〜
20 Mins
Thought & Practice
Intermediate
2018年は、他の人には些細なことかも知れませんが、私にとっては様々な出来事や考えることがありました。
そこで、自分探しの旅を行い、そこでマインドフルネスを実践した体験などを通じて、マインドフルネスの有効性などをお話をさせていただきます。
マインドフルネスとは
マインドフルネス(英: mindfulness)は、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができるー wikipedia
参考書籍
サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法
英治出版 2016年 著:チャディー・メン・タン, ダニエル・ゴールマン(序文) ,監修:一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート翻訳:柴田裕之 -
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大規模なアジャイル開発挑戦へ最初の一歩! ~SAFeとLeSSから学ぶ勘所~
Iwao HaradaSoftware Architectogis-riTakao KimuraAgile CoachKanataku,LLC.schedule 4 years ago
Sold Out!45 Mins
Thought & Practice
Beginner
というか、普通に複数Scrumチームになっただけで難易度hardですよね…?
チームがScaleするだけで難しくなる現実は何が問題なのでしょうか?大規模なアジャイルの難しさ
「大規模アジャイルってどうやったらいいの?」
大規模≒Enterpriseという認識で大規模開発にアジャイル開発を始めても多くの人が失敗しています。もしくは、そのような不安から大規模開発に踏み切れない人の相談を多く聞いています。
現場のマネージャ、チームのリーダー、その中で働くメンバーたち…悩みは、それぞれです。私たちには何が足りなかったのでしょうか。
大規模アジャイル開発で気を付けること
「大規模アジャイル開発で、まず何をしたらいい?」
そんな疑問を大規模アジャイルの開発手法であるSAFeとLeSSから良いポイントを抜き出し、考えるべき重要なポイントを紹介したいと思います。
お話しするのは、実際にSAFeと LeSSの研修を受けてみて気が付いた事です。
二つの手法が大規模なアジャイル開発で“大切にしている”ことを中心に、単なる手法の比較ではなく、それぞれの良いポイントを挙げたいと思います。
それは皆さんが「大規模なアジャイル開発」に関わる時、失敗しないように考えなければならないポイントに他ならないです!
大規模は難しいと敬遠されていた方や、これから挑戦しようとしているが不安を感じている方、実際に自己流で大規模開発しているが上手くいっていない方に参考になるはずです。
参考
SAFe 日本語サイト
http://jp4.scaledagileframework.com/LeSS 日本語サイト
https://less.works/jp/大規模アジャイル開発手法の全体像
■SAFe4.5(英語版のみ。日本語サイトは4.0)
■LeSS
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Large-Scale Scrum(LeSS) 導入時の勘所(仮)
20 Mins
Case Study
Advanced
アジャイル開発プロセスも大分認知されてきており、規模の大きいアジャイル開発プロセスに取り組む企業も多くなってきました。
そこで、2016年に、「NexusとLeSSの概要と比較」にて、大規模なスクラムとしての、Less(Large-Scale Scrum)を紹介させていただきました。
今年は一歩進んで、LeSSをどう導入していくのかというお話をさせていただきます。 -
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社内受託だったチームが自己組織化をしていくまでの戦い
20 Mins
Case Study
Beginner
指示待ちだった開発チームから、チームメンバーが知恵を出し合って、自分たちで改善に取り組んだ1年間の戦い。
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スクラム始めるときに
20 Mins
Talk
Beginner
2015年よりサービス事業会社である、ガイアックスにジョインし、
現在は、社内でアジャイルの推進を主に行っています。
そこで、私がスクラム導入時に実施していること。
おすすめしているプラクティスをいくつかご紹介します。 -
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