Takeshi Arai
Development Director
Val Laboratory Corporation
location_on Japan
Member since 4 years
Takeshi Arai
Specialises In (based on submitted proposals)
電車の乗換えの「駅すぱあと」の株式会社ヴァル研究所の開発部部長
越境をエナジャイズする株式会社エナジャイルのCOO
エモーション家であり、認定スクラムプロフェッショナル&認定スクラムマスター&認定スクラムプロダクトオーナー。
-
keyboard_arrow_down
Scrum Master 2.0 〜僕が考えるスクラムマスターが目指すその先〜
20 Mins
Talk
Intermediate
僕が考えるスクラムマスターが目指すその先
プロジェクトにおいて、プロダクトマネジメントにおいて、スクラムマスターとしての役割を実践してきました。
この知識やマインドや実践知は、製品づくりだけに留まらせる必要はありません。
チーム、部署へとスケールさせ、会社組織全体を対象にできるのです。また、自社だけに留まらず、複業にて他の会社を支援してきました。
ソフトウェア開発の現場だけではなく、バックオフィス系、営業系、エグゼクティブチームなど、あらゆるところで活用できるのです。スクラムマスターのノウハウを活用して、会社という組織を活性化させることを目指してみませんか?
僕が考えるスクラムマスター業の一つの解をご提供します。
もしかしたらスクラムマスターとしての「あり方」や「生き方」なのかもしれません。 -
keyboard_arrow_down
トラディショナルな企業でズンズン歩んだ積み木細工のDevOps
Takeshi AraiDevelopment DirectorVal Laboratory CorporationKota MikawaGeneral ManagerVal Laboratory Corporationschedule 2 years ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
積み木細工(またはジェンガ)とプレハブ
技術とオペレーションとチーム開発と文化醸成をビジネスの視点を持ちながら、そしてoutcomeを意識しながら実践していった話をさせていただきます。
同時多発的にアジャイル、カンバン、クラウド、カイゼンをガシガシとチーム単位で導入していったら会社のカルチャーも変わっていきました。ある種積み木のように、意欲のあるメンバーがそれぞれに積み上げて、受け入れられたものが根付いています。今振り返るとこれをDevOpsと言っても良いのかも。
43年続いているトラディショナルな企業でも、そしてプレハブのように型通りの導入でなくとも、ボトムアップからここまでできるんだという事例とその術を伝えられたらと思います。
-
keyboard_arrow_down
総務の管理職も認定スクラムマスターだよ
Takeshi AraiDevelopment DirectorVal Laboratory CorporationToshifumi NiizekiTeam LeaderVal Laboratory Corporationschedule 2 years ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
会社全体としてカイゼンマインドが広まっている組織の話
カイゼンしながら日々成長する総務の実践の話
-
keyboard_arrow_down
心が折れてもソシキ・カイゼンを続けられるたった一滴の魔法
45 Mins
Talk
Intermediate
全社にカイゼン文化が浸透していて、それぞれの現場で独自のカイゼンが実践されています。
エンジニア、総務、広報・販促、データ作成、インフラ、新規ビジネスなど、あらゆる部門で日々カイゼンが繰り返されています。
総務や広報・販促のメンバーも「スプリント」「WIP」「レトロスペクティブ」など、アジャイル用語を日常的に使っており、コモンセンス化しています。もちろん、たった一人の人間の力だけでそんなソシキカイカクはできるわけありません。
でも、そのリテンションのコツやマンネリ化を打破する方法など、根底に流れる価値観や
私が実践する「たった一滴の魔法」を紹介します。会社も身体もリーン体質になる魔法です。
お楽しみに。 -
keyboard_arrow_down
パネル: DevOpsとリーンスタートアップ時代のプロダクトオーナーシップ
Yasunobu KawaguchiAgile CoachAgilergo ConsultingTakeshi AraiDevelopment DirectorVal Laboratory Corporationschedule 4 years ago
Sold Out!45 Mins
Panel
Intermediate
DevOps(継続的デリバリー)によって、プロダクト開発は、より短いピッチで仮説検証することが可能になりました。仮説を効率的に実装につなげ、素早くデリバリーして、部分リリースでメトリクスをとって検証する。リーンスタートアップが、大企業でも積極的に採用されるようになった、ともいえます。こうした時代に、プロダクトマネージャーに求められるスピード感や役割そのものが変化しています。おそらく正解もないので、パネルディスカッションを用意することにしました。ぜひ皆さんで議論しましょう。
-
keyboard_arrow_down
継続性とアジャイル / Sustainability and Agile
Tsutomu YasuiConsultantself-employedTakeshi AraiDevelopment DirectorVal Laboratory Corporationschedule 4 years ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Intermediate
「『価値を生み出すためのアジャイル』は近視眼的ではないのか?アジャイルとは『環境が変化しやすい中で価値を守り続ける』ためのものではないのか?」
「『アジャイル』の名のもとに、やたらと新しいことをやりたがるのは、間違いではないか?」
「『変えること』と『守ること』はどちらが大切なのか?」
本セッションでは、上記の問いを立てたうえで、現場からの現実解を発表します。発表内容は、複数の会社・組織からそれぞれのエクスペリエンスレポートです。
発表(予定):
- 翔泳社
- ヴァル研究所
アジャイルやスクラムと言うと「新しいことをする」「新たな価値を創造する」というイメージになりがちです。しかしアジャイルとはそれだけではない、むしろ今あるものを続けていくという向きにゆくためのものだったのではないか。変化しやすい環境の中で、本質的に同じプロダクトを変わらず提供し続けている会社にこそアジリティがあるのではないか。そうした話を、現実のビジネスからのエクスペリエンスレポートとしてお届けします。
-
No more submissions exist.
-
No more submissions exist.