Takamitsu Nakamura
Scrum Master/Agile Coach
Yahoo Japan Corpration
location_on Japan
Member since 4 years
Share
Takamitsu Nakamura
Specialises In
こんにちは！
ヤフー株式会社にて社内プラットフォームチームのスクラムマスターをしながら、組織がより良い方向に向かうように支援活動もしています。
-
keyboard_arrow_down
スクラムの向き不向きとは結局？？導入チームで検証した話
Takamitsu NakamuraScrum Master/Agile CoachYahoo Japan Corpration
Asumi AmetaniScrum Master / Agile Coach / EngineerYahoo Japan Corprationschedule 1 year ago
20 Mins
Talk
Intermediate
スクラムの側面と成果の側面でギャップを感じることがありました。
チームの置かれている環境やプロダクトの状況的に、うまくいかないなっていうことがありそうです。
・「うちのチーム、スクラム合わないんですよ」っていうチーム、本当にスクラムが合ってないの？うまく回せてないだけじゃないの？
→ でも、合わない訳じゃないよねっていうための根拠値がない・「そのチーム、本当にスクラムでやることが最大パフォーマンスにつながるの？」って聞くマネージャー
→ 合ってるよ、合ってないよを一定の根拠値で答えられないこういったことに対して、一定の条件を定義することで向き不向きを一律可視化できないかな？って考えました。
向き不向きという目に見えにくいものを何らかの形で見えるようにすることで、それぞれのチームが目指す理想に向かうための支援ができないだろうか、そんな私たちの取り組みをお話しします。
スクラムに向き不向きはあるのか、それは定義できるのか、条件で測れるのか？
一緒に考えてみませんか？ -
-
keyboard_arrow_down
スクラム導入支援やコーチ業の成果をメトリクスで確認しようとした話
Asumi AmetaniScrum Master / Agile Coach / EngineerYahoo Japan Corpration
Takamitsu NakamuraScrum Master/Agile CoachYahoo Japan Corprationschedule 2 years ago
20 Mins
Talk
Beginner
★スクラムの導入支援・コーチをすることで成果が上がっているということをメトリクスで確認できるか？？
2019年10月から、組織内でスクラムを促進（支援）する活動が始まりました。
組織の中で導入支援やコーチをしている中で、成果を見える形で確認したいというマネジメントからの期待がありました。（マネジメントにとって導入支援やコーチをつけることによる成果＝組織のアジリティ向上）
スクラム支援活動が組織のアジリティ向上に寄与していることをどうやって測れるのか？
どんな風にメトリクス化出来れば導入支援やコーチの活動を評価できるのか？
未知だけど、小さく動きながらメトリクス化できるようにやってみた、そんな私たちの実験結果をお話しします。
-
-
keyboard_arrow_down
スクラムマスターをしながら、アジャイルコーチにはなれなかった話
Takamitsu NakamuraScrum Master/Agile CoachYahoo Japan Corpration
Asumi AmetaniScrum Master / Agile Coach / EngineerYahoo Japan Corprationschedule 3 years ago
20 Mins
Talk
Intermediate
始めは1チームのスクラムマスターでした。
外部のアジャイルコーチについてもらい、学びながら、組織的なスクラムの浸透に関わるようになって、組織内でのコーチ業務もするようになっていきました。
気づいたら、スクラムマスターをしながらコーチ業務もするという状態になっていました。
・見るチームが多くて、どこもちゃんと見きれていない。
・コーチとしても動いているけど、スクラムマスターでもある状態で、優先するチームはどこなのか？
・専任スクラムマスターとして複数チームを見るのと、スクラムマスターとコーチを兼任することでは発生する難しさが違う。。
・コーチとしても動けるようになるには何を変えるべきなのか？
・スクラムマスターとコーチで必要な行動、マインドセットは違うのか？そんな直面した課題や、気づいたこと感じたこと学んだことをお話しします。
-
-
No more submissions exist.
