Tatsuya Sato
Software Developer
DENSO
location_on Japan
Member since 4 years
Tatsuya Sato
Specialises In
Tatsuya Sato is Ruby/Rails Programmer and loving OSS development. He had been a Scrum Master in a team working on developing internal services. Unfortunately, his Certified Scrum Master has been expired...
He loves
- Ruby, Ruby on Rails
- PHP, Laravel
- Azure
- Agile, Scrum
- OSS
- BABYMETAL
-
keyboard_arrow_down
SAIZEN-DOSEN : オンラインイベントを楽しくする方法
20 Mins
Talk
Beginner
時は2020年。コロナの流行によりオフラインのイベントは自粛を求めら、様々なコミュニティイベントが中止・延期に追い込まれた。しかし、コミュニティは滅びはしなかった!
ZoomやDiscordの普及、さまざまなオンラインコミュニケーションツールが多数出てきたことにより、オンラインイベントが当たり前になりコロナ禍以前にも増しているようにすら感じられます。しかし、オフラインとの違いがやはり存在し、不安に感じることがあります。特にそれは参加者よりも、運営にその不安は顕著かと思います。参加者にとっては講演者の話を聞くという点においてはオフラインとオンラインの差はほとんどありません。ですが、講演者にとっては、参加者の集まり具合や公演中の反応が気がかりになるのですがオンラインだとそれがわかりづらいものです。このように考えるようになってから、あることを心がけて行うようにしてきました。その結果、講演者やイベント運営の方からちょいちょい感謝されることがありました。きっとこの状況下でももっと面白くできるはず!
ということで、このセッションでは、私が「心がけてきたあること」についてお伝えします。これは一子相伝の暗殺拳とは異なり、誰でも習得し、すぐにでも始められるはずです。
-
keyboard_arrow_down
なぜ私はチームにい続けるのか。あるいは、エンジニアとしての成長のためのチームの活用について。
20 Mins
Talk
Beginner
2016年夏、あるチームが解散となりました。そのチームのうち、社内に残ったエンジニアは一人。当時、彼は一人でプロジェクトをこなしていました。ステークホルダーから感謝されていたので一人で開発を続けていました。しかし、エンジニアとしての成長は殆どありませんでした。切っ掛けでとあるチームでエンジニアを募集していることを知りました。技術スタックもそれまでの事業領域も異なるところでやっていけるのだろうか?と彼は悩みました。そのチームにいるエンジニアと一緒に働きたいという想いからそのチームへ入ることにしました。それから3年あまりが経ちました。あの時の彼の決断は正しかった、と今の私なら言えます。
このセッションは、RSGT2020で発表された「Team-Based TEAM - 会社を越えるチーム」に対するアンサーセッションです。RSGT2020当日に初めてこのセッションの内容を知りました。それでも「あぁ、わかる。これは自分たちだ。」と思える内容でした。このセッションでは、Team-basedチームの一員として得られたものが何かについてお話します。
-
keyboard_arrow_down
教えて!あなたの一歩を後押しした本!『旅するAgile本箱LT』 #ハッカーライフラボ
Akiko IwakiriDirectorShoeishaTatsuya SatoSoftware DeveloperDENSOschedule 10 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
旅するAgile本箱は、これからアジャイル開発に取り組もうとしている人たちや既に実践している人たちのために、参考になる本を会社やイベントへ貸出している活動です。 これまでに23ヶ所へ旅してきました。 この本箱は、アジャイル開発実践者のオススメの本により成り立っています。 含まれている本の中には、一般に「アジャイル」や「ソフトウェア開発」に分類されない本も混じっています。 それら含めて、この本箱にある本たちは実践者が何らかの形で助け本たちです。
そこで、このたびオンライン開催となったScrum Fest Osakaのハッカーライフラボトラック内で「教えて!あなたの一歩を後押しした本」というタイトルで公募いたしました。栄えある勇者たちによるライトニングトークセッションを開催します!
■トーカー
- 「『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 増補改訂版』コラムニスト3人分の学び」, 森 一樹(@viva_tweet_x), 飯田意己(@ysk_118), Koji Sudo(@su_kun_1899)
- 「一万年の旅路 ネイティブアメリカンの口承史」, 懸田 剛 (@kkd)
- 「カイゼン・ジャーニー」, 井内 聡(@superSatoshiKun)
- 「旅するAgile本箱をシェアして会社の仲間と読んだ体験から得たこと」, 常松祐一 (@tunepolo)
- 「チームが「サイロ化」しないための仕掛け(増補版)」, ふかやみわ(@miwa719)
こちらのブログを予め読んでいただくとより楽しめます!⇒ https://miwa719.hatenablog.com/entry/daily20200526 - 「未来を変えるためにほんとうに必要なこと――最善の道を見出す技術」, 石井智康
総合司会:さとりゅう(@sato_ryu)
-
keyboard_arrow_down
いつもの前説
Tatsuya SatoSoftware DeveloperDENSOHiroaki OnoSoftware DeveloperRakuten, Inc.schedule 1 year ago
Sold Out! -
keyboard_arrow_down
なぜ私はチームにい続けるのか。あるいは、エンジニアとしての成長のためのチームの活用について。
20 Mins
Talk
Beginner
2016年夏、あるチームが解散となりました。そのチームのうち、社内に残ったエンジニアは一人。当時、彼は一人でプロジェクトをこなしていました。ステークホルダーから感謝されていたので一人で開発を続けていました。しかし、エンジニアとしての成長は殆どありませんでした。切っ掛けでとあるチームでエンジニアを募集していることを知りました。技術スタックもそれまでの事業領域も異なるところでやっていけるのだろうか?と彼は悩みました。そのチームにいるエンジニアと一緒に働きたいという想いからそのチームへ入ることにしました。あの時の彼の決断は正しかった、と今の私なら言えます。
このセッションは、RSGT2020で発表された「Team-Based TEAM - 会社を越えるチーム」に対するアンサーセッションです。RSGT2020当日に初めてこのセッションの内容を知りました。それでも「あぁ、わかる。これは自分たちだ。」と思える内容でした。このセッションでは、Team-basedチームの一員として得られたものが何かについてお話します。
-
keyboard_arrow_down
RSGT 100分ハッキング - 出張短縮版OSS Gate ワークショップ -
100 Mins
Workshop
Beginner
開発チームのスキルによって、開発の時に重要な要素である実行可能性(Feasibility)は大きく左右されます。価値のあるバックログアイテムが用意されても、それを実現でき、お客さんに届けることができなければ意味がありません。実現することこそが開発チームの本懐であると思います。
現在のソフトウェア開発において、オープンソースソフトウェア(OSS)を活用することは当たり前となってきています。もちろんOSSも人が作ったソフトウェアですのでバグはありますし、期待した機能を持っていなかったりもします。では、そういった不具合や期待した機能を持っていないことに気づいた時に、どうしたらいいでしょうか?居酒屋で見つけたバグをネタにビールを飲むことでしょうか?「こんなバグがあるなんて、酷い!」「このOSSは、○○が無いのでダメだ!」などとSNSなどで投稿することでしょうか?
残念に感じたり、時には怒りを覚えるかもしれません。ですが、それはとても素晴らしいチャンスです。そう、OSSに貢献するチャンスです。しかし、残念なことにOSSへの貢献がとても高いハードルと感じている方もいらっしゃるようです。
ようこそ、OSS Gate ワークショップへ!
このワークショップでは、OSSに貢献したいけど最初の一歩を踏み出せずにいる方の背中を後押しするワークを行っていただきます。終わった時には、小さいかもしれませんが、OSSへの貢献に確実な一歩を踏み出せたと思えっていただけるでしょう。そして、普段の開発で、それまでよりもOSSに対して身近に感じていただけると思います。 -
keyboard_arrow_down
アジャイルラジオ・リスナーの集い
45 Mins
Talk
Beginner
全国7,500万人のARL(Agile Radio Listener)のみなさん、こんにちわ。
ご存知の通り、数多の技術系ポッドキャストの中でも先駆けて、アジャイルのホットトピックを関西から届け続けてくれたのが、そうアジャイルラジオです。最初から聞き続けている田口&開原推しの古参から、なんとなくアジャイル界隈のキーワードを拾いたくて聞いてる人、通勤中のノイズキャンセル代わりに聞き流してる人たちも、一度しか聞いたことない人達も、みんなリスナーです。
リスナーの想いを伝えられる場面が、五月雨式にTwitterやFacebookでタグを付けて送ることしかありませんでした。そこで、2018年のアジャイルラジオを振り返り、もっとアジャイルラジオを面白くしてもらうための話をしましょう!
アジャイルラジオは、きっともっとオモロくなる!知らんけど。
-
keyboard_arrow_down
コミュ障仕事術 - Customer Interaction Patterns から学ぼう -
20 Mins
Talk
Beginner
スクラムでチームの状態がよくなったとしても、プロダクト開発やお客さんの成功のために、お客さん自身から必要な情報や発見をどれだけ引き出せるかが重要です。
私はコミュ障です。人と話す時にどのように応じればいいのかわからずに、あたふたしながら無駄に汗をかいてしまいます。そんな私でも、お客さんのところへ毎週出向き、直接話しをしながらプロダクトのこれからについて、お客さんの本当に成し遂げたい成果について議論するということをしています。そんな私にとってとても参考になったのが、Linda RisingさんのCustomer Interaction Patternsです。
このセッションでは、Customer Interaction Patternsについて、自分のこれまでの実践を合わせて紹介いたします。
-
keyboard_arrow_down
出張!とにかく明るいセッション✌️(^o^)
Tatsuya SatoSoftware DeveloperDENSOMiho NagaseAgile CoachAttractor Inc.schedule 2 years ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
え、え、え、ちょっと待ってちょっと待ってーや?
このセッション、めっちゃ明るくなーい!???
-
keyboard_arrow_down
コミュ障仕事術 - Customer Interaction Patterns から学ぼう -
20 Mins
Thought & Practice
Beginner
スクラムでチームの状態がよくなったとしても、プロダクト開発やお客さんの成功のために、お客さん自身から必要な情報や発見をどれだけ引き出せるかが重要です。
私はコミュ障です。人と話す時にどのように応じればいいのかわからずに、あたふたしながら無駄に汗をかいてしまいます。そんな私でも、お客さんのところへ毎週出向き、直接話しをしながらプロダクトのこれからについて、お客さんの本当に成し遂げたい成果について議論するということをしています。そんな私にとってとても参考になったのが、Linda RisingさんのCustomer Interaction Patternsです。
このセッションでは、Customer Interaction Patternsについて、自分のこれまでの実践を合わせて紹介いたします。
-
keyboard_arrow_down
THE ONE - ヒトリからヒトツへ
20 Mins
Case Study
Beginner
One for All, All for One, To become The One
- LIVE AT WEMBLEY / BABYMETAL
登壇者は、スクラムでの開発を続けた後、ひとりでの開発、そしてモブプログラミングのチームで働くという経験をしてきました。また、現在ではモブプログラミングの原型から離れ、一見バラバラに見えつつも、ひとつの共通認識を持ちながら道なき道を突き進んでいます。本セッションでは、この経験を元に、両極端なひとりぼっちの開発とモブでの開発のそれぞれの良いことと悪いことをエンジニアの視点から紹介します。
このセッションに参加した人が、ひとりでの開発ではなく、チームでの開発を望むようになっていただければ幸いです。
-
keyboard_arrow_down
とにかく明るいセッション
Miho NagaseAgile CoachAttractor Inc.Tatsuya SatoSoftware DeveloperDENSOschedule 3 years ago
Sold Out!20 Mins
Workshop
Beginner
え、え、え、ちょっと待ってちょっと待って?
このセッション、明るくなーい!???
-
keyboard_arrow_down
朝まで生DevOps 〜現場実践者の集い〜 (Panel)
Takao Oyobeアジャイルモンスター株式会社デンソーTatsuya SatoSoftware DeveloperDENSOschedule 4 years ago
Sold Out!45 Mins
Others
Beginner
巷で噂のDevOps。
ところが、
- DevOpsってなんだろう?
- ぶっちゃけそんなにみんなやってるのかな?
などいまさら聞けないDevOpsが皆さんの中にきっとあるはずです。
今回はDevOpsをテーマに熱いパネラーと共に朝まで徹底生討論をします。このセッションは参加型パネルディスカッションです。
実践できている人もまだできていない人も現場の話をしにきませんか?パネラーは随時追加していく予定です。パネラーとして参加されたい方もご連絡下さい。
もちろん当日の飛び込み討論も歓迎です。もしかしたらあのDevOps有名人も!?DevOps Days Tokyo2017に参加しようか迷っているそこのあなた!
あまり詳しくなくても実践できていなくても、興味さえあればきっと大丈夫なので、このセッションをきっかけに一緒にDevOps Days Tokyo2017に参加してみませんか? -
keyboard_arrow_down
『ぼっちはいねぇが!』 Save the Bocchi 2017
Takahiro KaiharaJesterTao of Scrum KansaiTatsuya SatoSoftware DeveloperDENSOschedule 4 years ago
Sold Out!20 Mins
Workshop
Beginner
『ぼっちはいねぇがァァァァァァ!!!!!!!!!1』
Scrum Gatheringでぼっち…ギャザリングなのにギャザれない…それ、とても悲しいこと。
廊下の片隅でスマホいじってるあんたも本当はギャザりたいんダロ?
SNSで一方的に顔を知っているあの人とお友達になりたいッ…でも、おっかねぇ!!
そんな優しくもおせっかいな気持ちから、このプロポーザルは生まれました。
ギャザリング初参加の方、ぼっち属性が強めな方々に参加いただき、ワークショップ/アイスブレイク系のアクティビティをしたいと思っていますが、
具体的に何をやるかは、今から2カ月かけてゆっくり考えます。
ギャザリングをもっと楽しく!賛同いただける方とポイント余ってる人はVoteよろしくお願いいたします!
* 現在、ぼっち界の大御所に出演交渉中です。大御所にJOINいただけました!ぼっち問題に関心ある方の参加もお待ちしております
* なまはげ役の方を、2名ほど募集しておりますので、我こそはという方はご連絡いただけましたらと思います。
* PPAP方面でも1名募集しております。
* おひるごはん枠でも可
-
keyboard_arrow_down
Lightning Talks
45 Mins
Talk
Beginner
I hope many people get opportunity to talk their experience of Scrum in this conference. But most people feel 20 mins is too long for them. So I came to think Lightening Talk is good solution to it!
スクラムギャザリングで多くの人が各々経験について話してくれることを期待しています。ですが、多くの人達は20分という持ち時間を長く感じてしまっているのではないでしょうか。そこでライトニングトークセッションを提案します。
Each speaker has 5 mins for their talk. Any topic on Scrum would be acceptable.
Vote this proposal! and Submit a lightning talk by commenting on this proposal if you want to talk!一人あたりの持ち時間は5分。スクラムに関することなら何でもOK。まずはみなさんの票をください!LTをしたい方は、このプロポーザルにコメントして下さい!
Let's enjoy
楽しみましょう
-
keyboard_arrow_down
シン・チーム開発 〜 インナーソースでチームの壁を越える。
20 Mins
Talk
Beginner
近年、様々なIT企業がオープンソース開発に取り組み、その活動を通じて社会の発展に貢献するのみならず、技術力のアピール、コミュニティを介しての採用など様々な成果を生み出しています。またその一方で、オープンソース的開発を企業内の開発に適用する取り組みがあります。その取り組み、またはその開発方法をインナーソースは呼ばれ、チームや組織の壁を越えたプロダクト開発の方法として注目されてきています。
このセッションでは、インナーソースについて、そしてこれまで公開されている文献を元にPayPalでの導入事例について紹介します。インナーソースの利点を理解するためには、実際にオープンソース的開発を体験してみることが一番の近道だと思います。可能であれば、オープンソース的開発の始め方についても紹介します。
-
No more submissions exist.
-
No more submissions exist.