
Tomoyasu Ishii
CEO
Ishii Food Co., ltd.
location_on Japan
Member since 4 years
Tomoyasu Ishii
Specialises In
I am a freelance programmer and scrum master.
I am one of orginezers of Agile Hiyoko Club, a study community for agile beginners.
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教えて!あなたの一歩を後押しした本!『旅するAgile本箱LT』 #ハッカーライフラボ
Akiko IwakiriDirectorShoeishaTomoyasu IshiiCEOIshii Food Co., ltd.schedule 10 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
旅するAgile本箱は、これからアジャイル開発に取り組もうとしている人たちや既に実践している人たちのために、参考になる本を会社やイベントへ貸出している活動です。 これまでに23ヶ所へ旅してきました。 この本箱は、アジャイル開発実践者のオススメの本により成り立っています。 含まれている本の中には、一般に「アジャイル」や「ソフトウェア開発」に分類されない本も混じっています。 それら含めて、この本箱にある本たちは実践者が何らかの形で助け本たちです。
そこで、このたびオンライン開催となったScrum Fest Osakaのハッカーライフラボトラック内で「教えて!あなたの一歩を後押しした本」というタイトルで公募いたしました。栄えある勇者たちによるライトニングトークセッションを開催します!
■トーカー
- 「『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 増補改訂版』コラムニスト3人分の学び」, 森 一樹(@viva_tweet_x), 飯田意己(@ysk_118), Koji Sudo(@su_kun_1899)
- 「一万年の旅路 ネイティブアメリカンの口承史」, 懸田 剛 (@kkd)
- 「カイゼン・ジャーニー」, 井内 聡(@superSatoshiKun)
- 「旅するAgile本箱をシェアして会社の仲間と読んだ体験から得たこと」, 常松祐一 (@tunepolo)
- 「チームが「サイロ化」しないための仕掛け(増補版)」, ふかやみわ(@miwa719)
こちらのブログを予め読んでいただくとより楽しめます!⇒ https://miwa719.hatenablog.com/entry/daily20200526 - 「未来を変えるためにほんとうに必要なこと――最善の道を見出す技術」, 石井智康
総合司会:さとりゅう(@sato_ryu)
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経営者に聞く!-アジャイルと経営ー開発の現場は変わりつつある。事業サイド、経営陣はどうか?
Akiko IwakiriDirectorShoeishaTomoyasu IshiiCEOIshii Food Co., ltd.schedule 1 year ago
Sold Out!45 Mins
Panel
Beginner
そもそもの思い
RSGTの参加者が年々増えていることからわかるように、この間、スクラムに舵を切る開発現場が急増しています。
波に乗って私も、スクラム的プロダクト開発手法を学ぼうと、2019年3月に、認定プロダクトマネージャー研修を受講しましたが、POの役割が広すぎて、定義していないのと同じだと感じました。また、プロダクトオーナー向けのドキュメントが具体的ではなく、事業サイドの方が、赤いピルを飲むために、手がかりがほとんどないように感じました。
このギャップの前に、経営者はどんな手をとっているのか?というのが、このセッションを考えるきっかけでした。
日本の経営方針は「ヒト」「モノ」「カネ」、アジャイルは「文化」が第1義。
ナイスな開発チーム、プロダクトオーナーが自然と出てくる会社の文化をどう作っていったら良いのか、スクラムチームやアジャイル開発チームを抱える会社の経営方針は、どうきめるのかなど、本や研修には出てこない話を、デベロッパーから経営者になった方々に、この場でお話しいただき、彼らがヒリヒリした日常から何を気づき判断していったのか、お話を引き出せたらと思ってます。
45分1本勝負。ぜひ、チャンスをいただけるとうれしいです。
また、この場で聴いてみたいことなどあれば、コメントいただけるとうれしいです!
登壇者
市谷 聡啓
ギルドワークス株式会社 代表取締役/株式会社エナジャイル 代表取締役/DevLOVEコミュニティ ファウンダー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、ギルドワークスを立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に『リーン開発の現場』(共訳、オーム社)、著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」がある。
石井 智康
石井食品株式会社 代表取締役社長執行役員
ソフトウェアエンジニアとして、コンサルティング会社にて大企業の基幹システムの構築やデジタルマーケティング支援に従事。2014 年よりフリーランスとして、アジャイル型受託開発を実践し、ベンチャー企業を中心に新規事業のソフトウェア開発及びチームづくりを行う。2017 年から祖父の創立した石井食品株式会社に参画。地域と旬をテーマに農家と連携した食品づくりを進めている。現在のライフスタイルに合った「豊かな食」のあり方を模索中。認定スクラムプロフェッショナル。アジャイルひよこクラブ幹事。
もう1名調整中
進行役:岩切 晃子
株式会社翔泳社取締役 / コンピュータ出版販売研究機構会長
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Eduscrumの実践を通して気づいたスクラムの本当に大切なこと
20 Mins
Case Study
Intermediate
今年ある大学(文系学部)のグループリサーチの授業で、Eduscrumの実践をさせていただきました。
4つの学生グループに、約4ヵ月間で7スプリントを実施しました。
一般的な開発現場と決定的に異なるのは、各グループに同じバックログを与えて作業する点です。
成果に対して、大きく影響を与えた要素はチームにとっての「楽しさ」でした。
大学の授業の中で行ったEduscrumの実践事例とそこから見えてきたスクラム開発にとっての「楽しさ」
について改めて皆さんと考えてみたいと思います。 -
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小さいコミュニティの始め方
20 Mins
Talk
Beginner
アジャイルを学ぶコミュニティ「アジャイルひよこクラブ」を立ち上げて3年目となります。
おかげ様で毎回様々な著名人にご支援いただき、色んなバックグラウンドの方に参加いただけるコミュニティとなりました。今年のデブサミにもコミュニティとして参加させていただきました。
もちろん最初からスムーズにコミュニティ運営が進んだ訳ではありません。
参加者が全く集まらなかったり、業務におわれイベント準備が全く進まないこともありました。無名で、経験も少ない僕らがコミュニティを立ち上げた時どんな課題が起こって、どう試行錯誤をしてきたかという経験をお伝えできればと思います。
一つだけ言えるのは、コミュニティはただ参加するより運営する方がずっと学びは大きいということ。
これから勉強会やコミュニティを始めてみたいと思う人の参考になれば幸いです。
きっと一人で学んで達人になる人はいない。なのでカテゴリはあえて「達人スクラムマスターへの道」にさせていただきました。 -
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