
Yosuke Matsuura
Agile Coach
LINE Corp.
location_on Japan
Member since 8 months
Yosuke Matsuura
Specialises In (based on submitted proposals)
Agile Coach,Certified Scrum Professional,Certified ScrumMaster,Certified Scrum Product Owner
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スクラムマスターとコーチが3ヶ月でチームを健全な状態にするため実践した事例
Yuya TajiriScrum Master, PjMLINE Growth TechnologyYosuke MatsuuraAgile CoachLINE Corp.schedule 5 months ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
スクラムチームを立ち上げて、次のような課題がありました。
「プランニングやリファイメントが上手く出来ていない」「ミーティングの時間が多いため、まとまった時間を確保できていない」「ベロシティが安定しないため、バーンダウンチャートが正常にダウンしない」そこで、アジャイルコーチとスクラムマスターが二人三脚で、チームの成果に貢献できるように課題解決していきました。具体的には、3ヶ月間で次のような結果につながりました。・リファイメントとプランニング:3時間→1.5時間に短縮(開発時間1.5時間捻出)・まとまった開発時間を確保できるようになった・問題にフォーカスした振り返りをメンバー自身がファシリテーションできるようになった・目的、ゴールを明確にする意識がついた今回は、そのような結果を出すまでに、どのようなことを考え、取り組んできたのか、スクラムマスターとアジャイルコーチそれぞれの立場での実践ポイントを紹介します。 -
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アジャイル戦略論 「チーム作りの巻」~すべての基礎はチーム作りにあり。
Yosuke MatsuuraAgile CoachLINE Corp.Ken MatsumotoAgile CoachSelf EmployedYasunobu KawaguchiAgile CoachAgilergo Consultingschedule 6 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Intermediate
「ボトムアップでのアジャイルチームづくりは、どうしたらよいか?」
「アジャイルチームを作ったものの、なかなかその先に進まない」
「顧客要望やトップダウン指示で、アジャイルチームを早急に作り成果を求められているが何から始めたらよいか、わからない」
こうしたご質問を数多くいただくようになりました。日本企業の経営層から開発エンジニアまで、みんな悩んでいるみたいです。
みなさんご存じの通り、アジャイルにおけるマネジメントの基礎は、チームにあります。チームがなければ、ベロシティも測れないし、見積もりもできないし、デリバリーできません。しかし、いまだに、作るものが決まって、予算が取れてから人をかき集めるプロジェクトが後を絶ちません。どうやって調達・開発するのかが決まっていないのに、なぜか金額や期間は決まってしまう。まあ日本人、子供のころからチームチーム刷り込まれてますし、集まれば仲良くやることには長けてます。なんとかしますよ。大人ですし。
「うちの会社にいる人間はまじめな奴が多いから、
チームというのは勝手に集まればできるもので、
まあ、よいチームを作るためにワークショップでもして、親睦を深めたらいい」
....などと、簡単に思っているマネージャーも結構多いのではないかと思います。ち・がーーーーーーう。
そんな風にしたって、簡単にはうまくいかないこと、みんな体験してますよね?
小学校の掃除の班でケンカが絶えない。遠足のグループ活動が楽しくない。
あいつの言うことが納得できない。一人でやった方が仕事が早い。
特定の人が仕事のほとんどを背負って周りは動けてない。
うまくできない人がいるけど十分に教える余裕がない。私たちのチーム作りは失敗の連続。
でも仕方ない。人間関係って難しいから。
私一人が我慢すればよいのだ。
...いつもそうやって、うまくいかないことに蓋をして、めんどくさいことを先送りしようとします。じゃあ、どうやってチームを作るのか?
本セッションでは、ここに答えていこうと思います。大企業から中小企業まで経験を持つ、アジャイルコーチ三人衆が、それぞれの経験から話をしていきます。
チーム作りの各段階で、どんなことを考えながら作っていくのか、参考になる話もならない話もあると思いますが、
参考になるところだけ持って帰っていただければと思います。チーム作りのプロセス
- 一人目の仲間を作る
- 話し合いながらアウトプットする
- ものの置き場を確保する
- 成果をアピールする
- やったことをふりかえる
- 技術的負債を解消する
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making of Let’s Go Developer 2020 - 公開会議 in Scrum Fest Osaka -
Takuma WatabikiProducerLet's Go DeveloperYosuke MatsuuraAgile CoachLINE Corp.schedule 8 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
現在さまざまなイベントが中止やオンラインでの開催に変更されるなど、今年のイベント開催は難しい判断が迫られています。今年で通算8回目の開催を迎える「レッツゴーデベロッパー」もその限りではありません。今年のイベントをどのように行うのか、そしてコロナ禍における「レッツゴーデベロッパー」の在り方について、運営メンバーの熱い議論をライブでお届けします。
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Extreme Fishbowl in Scrum Fest Osaka 2020!!
Mitsuo HangaiManagerRakuten, Inc.Yosuke MatsuuraAgile CoachLINE Corp.schedule 8 months ago
Sold Out!90 Mins
Workshop
Beginner
Extreme Fishbowlとは、ペアプロをみんなの前で公開してやることです。外野から声もかけられるのでやる側は緊張しますし、見る側も非常に勉強になると思います。
なんてドSなコンテンツなんでしょうか。これをオンラインでやってしまおうという試みです。
今回はFizzbuzzなどの簡単なネタを通じて、TDDとペアプログラミングを学びます。
運営側も初めての部分が多く、どうなるか正直わかりませんが、参加者のみなさんと一緒に盛り上がれたらうれしいです。海外の模様
https://www.youtube.com/watch?v=HuKfBoF2BUUイメージ画像(2015年のレッツゴーデベロッパーのグラレコ)
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/11110821/picture_pc_30cad9ada2314e75b6696b9efbe8b732.jpg開発環境は、ブラウザベースのツールを利用します。
https://repl.it/ -
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コロナ時代前後の地方での継続的なコミュニティの作り方と続け方を語り合う場〜日本各地を巻き込むストーリー〜
Yosuke MatsuuraAgile CoachLINE Corp.Katsushiro Koizumi--Ken Takayanagidialogue facilitatordialogue designMitsuo HangaiManagerRakuten, Inc.schedule 8 months ago
Sold Out!90 Mins
Talk
Beginner
仙台には、東日本震災後に立ち上がったコミュニティがあります。
その名は「レッツゴーデベロッパー」。
レッツゴーデベロッパーは、2011年の震災をきっかけに始まりました。
「共有と交流」をメインテーマに掲げ、日本各地から素晴らしいソフトウェアエンジニア集団が仙台に集結。講演やワークショップ等を開催してきました。日本各地を巻き込むコミュニティは、どのようにして作られてきたのか?
そのコミュニティを下支えしてきた運営メンバーは、どんな想いで、どのように活動してきたのか?
さらに、コロナ時代前後の変化と、今後の日本各地を巻き込むストーリーを語り合う場としてパネルディスカッションを行います。 -
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