Yuki Ozasa
Specialises In
立教大学卒業後、2014年に (株)イノベーションに入社
イノベーションでは、マーケティングオートメーション ツール開発業務に従事
2015年全社MVPを受賞 2017年よりマネジャー職 2018年より開発本部⻑歴任
2019年7月株式会社アンチパターンを起業。「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」を理念に掲げて活動中。
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スタートアップ経営者としてアジャイルに向き合ってきた体験談を話して日本をハッピーにしたい
45 Mins
Talk
Advanced
経営に資するソフトウェアやチームってなんだろう。
そんなことを考えながら1スタートアップの経営者として事業を作ってきました。
2019年に起業してから、経営の視点からアジャイルやスクラムに向き合うことを続けてきて、少しずつそれらの価値を言葉にでき始めています。
僕はソフトウェアエンジニアリングやアジャイルが好きです。
きっとみなさんもそうなんだと思ってます。
だからこそもっと日本にハッピーな現場が増えてほしいなと思ってます。
僕の経営者としての体験を聞いていただくことによって、経営のリアルを知ってもらって、現場に持ち帰ったり、新たな場を作ったりできるといいなと思ってます。
本セッションでは、下記属性をもつ小笹がお話しさせていただきます。
- Software Engineer & CEO & VPoE of Anti-Pattern Inc.
- Certified Scrum Professional®-ScrumMaster
- Japan CTO Association Contributor
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re:Scrumはじめました
20 Mins
Talk
Intermediate
僕たち株式会社アンチパターンは「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」という理念を掲げ様々なサービスを提供しています。
そんな中、これからソフトウェアでビジネスを起こそうとしている企業や、これからソフトウェア開発にチャレンジするエンジニアの学生などと接触する機会が多くなってきました。
僕は2014年にエンジニアになり、2016年頃からスクラムに触れており、知識はそれなりに有しているつもりで、アジャイルやスクラムを説明することにも慣れていると思っていました。
しかし、最近、何かモヤモヤする。
それは僕らが対峙する人たちが「ウォーターフォール」を知らないからでした。
僕の説明コンテンツは過去の流れから説明しているが、それは本当にいいのか？
本セッションでは「スクラムをウォーターフォールとの比較ではなく説明しようとする」ことによって改めてスクラムと向き合ってみる、というものです。
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